1/12追記
外周部のほこりもやっぱり気になるので取った。
この作業の教訓は、気泡は後からヘラで地道にやれば抜けるので、さっさとほこりをセロテープでとって貼り戻すこととわかった。
貼ると同時に気泡をなくすことに夢中になってしまうと、どんどん他の場所にほこりが付いてしまう。
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保護シートは迷った挙句、高精細といううたい文句と値段が手頃なDigio2 高精細・反射防止 液晶保護フィルム 19.0w(SF-FLH190W)にしてみた。
枠いっぱいのサイズにカットしカメラ部分も切り欠きして装着。このサイズは初めてだったのでほこりが入りまくり、ビニールテープを輪っかにして気になるところだけ取った。まだ外周部にはいくつか残っているが面倒なのでよしとする。気泡は付属のヘラでなんとかなった。
使い心地は、以下のような感じ。
さすがにタッチ精度が少し落ちたかなと感じられるぐらい。
ディスプレイの発色などは老眼のわたしには違いが感じられない。
ペンの書き心地も、初心者には違いを感じ取れない。2週間ぐらいは直で使ってたんだけれども。
直との違いで一番気になったのは、ペンの芯かすがフィルムに付きそれがそこそこ目立つこと。拭けば取れるけども。