不機嫌なモノノケ庵は雰囲気が夏目友人帳に似ているなと感じた。わたしは結構こういう雰囲気のものが好き。
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年: 2016年
「url」フィールドの値は必須です。
「url」フィールドの値は必須です。
Google Search Consoleの構造化データチェックでBreadcrumbクラスに「url」フィールドの値は必須です。」というのもでていた。
パンくずリストはBreadcrumb NavXTを利用しているがそのBreadcrumbクラスでリンクなしの場合、urlが設定されないよう。
対応として以下のようにしてみた
Breadcrumb NavXTの設定で「ホームページテンプレート (リンクなし)」の設定が
<span typeof="v:Breadcrumb"><span property="v:title">%htitle%</span></span>
になっているが、リテラルのみ表示するよう単純に
%htitle%
に変更。なお、その他のリンクなしの設定も多少リテラル表示内容が違うものがあるが同様の考えで変更。これでエラーはでなくなった。
ＳＥＯとかに影響でるのかな？ま、ＳＥＯはあまり気にしていないので、エラーがなくなればよしとする。
author がありません
’16/10/3追記- –
最初40件このエラーが出ていたが今日現在で18件に減った。この対応の効果がでているようだが、一発で変わらないものか(´・ω・`)
– – – – – – – –
Google Search Consoleの構造化データチェックでhentryクラスに「authorがありません」とでた。
いろいろググってみるとhentryクラスにはauthorがないとダメなようだ。
WordPressでの対応方法は「hentryクラスを自体を削除する方法」と「authorをつける方法」の２つに別れるようだ。
今回はauthorをつける方法で対応しようと、一番よさそうな紹介ページを探し始めた。でも、その方法もいろいろあり、ベストなのはどれかを判断するのは難しいなと感じた。
結局、紹介ページの部分部分を参考にし、今の利用しているテーマではこうしたほうが良いかな？とわたしなりに考えてみた。なので、ベストとはいい難いか。
対応方法
（テーマはTwenty Fifteenを使っている前提で記入している）
概要：
シングルページでないかつシングルユーザーの場合は「(by 作成者)」と表示されるようにし、そこにauthorクラスを指定する。
プリズマ☆イリヤは続きそうな終わり方だったが．．．
<9/24 追記> – –
劇場版 プリズマ☆イリヤ 製作決定！
劇場版かぁ
– –
次回作をやる気満々な終わり方だっが実際はどうかな。
公式サイトではかわえーアイコンプレゼントをやっている！どこかで使えるかな。
「プリズマ☆イリヤ」公式ツイッターフォロワー 50,000人突破記念アイコンプレゼント！ – 「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ！」公式サイト
モブサイコみてたら予告でリアタイといってた
今時はリアルタイムのことをリアタイというのか？ほんと色々言葉が生まれてくる。今でこそググればだいたい内容はわかるが昔はどうだったんだろう。
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FileZilla過去の評判は良かったみたいだが
ftpクライアントを探していてFileZillaを入れてみようとしたが、ダウンロード時に他のアプリの紹介ポップアップを入れたり、レビューを見ているとインストーラー自体にも他のプログラム入れるようになっているよう。
ダウンロードはしたものの結局インストールしなかった。
今回は取り敢えずFFFTPで済ませたが、他を当たるとしようか。
WordPressで仮想robots.txtを有効にする方法
Google Search Consoleにサイトを登録しようとしたところhttp://anime-sunpyo.jp/sitemap.xmlが「エラー ４０４ このファイルやディレクトリは存在しません」というエラーになった。「仮想robots.txt」も同じエラーだった。
なんでだろうとググってみると、WordPressで仮想robots.txtファイルを有効にするには「設定」－「パーマリンク設定」－「共通設定」を「基本」以外にしておかないといけないようだ。
基本は”http://anime-sunpyo.jp/?p=123″こういうやつ。
それとは違うやつを選んで変更を保存しアクセスしてみると、今度は404エラーはなくなり内容が表示された。
あ～すっきりした！
- 今回参考にさせて頂いたURL
SyntaxHighlighter Evolvedプラグインをインストール
SyntaxHighlighter Evolvedプラグインをインストールしてみた。
上手くでる か な。
上手く出た！
デフォルトから少し設定を変更して好みのイメージにもっていく。
背景色の設定はクラス追加ではできないようなので、下のファイルの最後尾に
./wp-content/plugins/syntaxhighlighter/syntaxhighlighter3/styles/shThemeDefault.css
以下のコードを直接追加。これで大体好みのイメージに通りなった。
直接コード追加しないといけないところが、まだ改善の余地がある。テーマ編集のように追加で設定できるようになればいいのに。
/* 追加 */
.syntaxhighlighter {
background-color: whitesmoke !important;
}
.syntaxhighlighter .line.alt1 {
background-color: whitesmoke !important;
}
.syntaxhighlighter .line.alt2 {
background-color: whitesmoke !important;
}
トレードオフを考えさせられる
天鏡のアルデラミンは極限的な状況でのトレードオフを考えさせられる描写がすごく気にっている。
それについつい引き込まれてしまう。
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黒子といえば
黒子といえばわたしのなかでは「ジャッジメントですの！」のとあるの白井黒子だが検索するとバスケの黒子っちがほとんどだ！ちょっと悲しい。
*1 公式サイトのページタイトルが「CHARACTER -とある科学の超電磁砲S＜レールガン＞ 公式サイト-」だったのでわかりやすくするために変更